全身病と言ってもいい!?顎関節症の治療法のあれこれ

全身病と言ってもいい!?顎関節症の治療法のあれこれ

まず顎関節症ってどんな病気なの?

女性に多いと言われている顎関節症という病気。歌手やアナウンサーのように口を大きく開ける機会の多い人の職業病のような面もあります。どんな病気なのかと言いますと、なんらかのアクシデントが顎の関節周辺に起こったことで顎が痛くなったり、開講する時に骨がなるような奇妙なノイズが出るようになります。顎の周りの異常が元なのに、腰痛になったり目が疲れやすくなったりと全身に症状が出ることも。噛み合わせの異常と同じく全身病のようなものなのです。怖いですね。

初期は投薬治療で完治可能

顎の筋肉の炎症程度の初期段階なら、抗炎症剤を使うだけでの症状が治まることもあります。初期段階であまり痛みなどを自覚していない程度なら肉体に備わっている力で自然治癒することも多いのですが、重症化する時に使われる治療の中には保険の適用外のものも多いですから、自己判断で済ませないようにしましょう。痛みがなくなれば精神的苦痛も減っていくので、ストレスからくる歯ぎしりで、病気が悪化する可能性もその分低くなりますね。

進行してからの治療とは

複数の因子が関わっているタイプの病気ということもあって、明確な治療法が確立していないと言われていますから、色々な治療法があります。保険外のものもあるので、まずはセカンドオピニオンを受けることをお勧めします。口の中にスプリントをはめて歯や顎の周りの筋肉を守る方法が効果が高いので、採用している所も多くあります。歯の表面を削ったり、詰め物をすることで噛み合わせを正常化させる方法もポピュラーですね。一通り試して効果がなかった場合は手術になりますが、そこまで行くのはまれなケースです。

歯医者が怖くて今まで虫歯を長い間、放置していた人も荻窪での歯科で治療を受ければ、痛みを感じないように治療してくれるので安心です。